こんにちは(*^_^*)自分未来製作中、ISD個性心理学インストラクターの藤尾です!
今日の広島も暖かいです✿
桜も半分は散ってしまいましたが、花びらの絨毯や花筏は今から見頃ですね*\(^o^)/*
さて、今日はISD個性心理学の基本中の基本!
“なぜ生年月日から個性がわかるの?”をテーマに少しお話させて頂きます(^^)
生年月日を使うものというと占い?と思われる方は多いですよね。
生年月日は古くから多くの科学者が研究を重ねてきているのです!
生まれた瞬間の太陽と月と地球の位置関係が人の脳に直接影響するとまで言われているんですよ(^ω^)
そのため、人は生まれた瞬間で個性は決まっているのです。
なので昔から生年月日を大事にしている中国では初対面の方に生年月日を伺うことはタブー!気をつけましょう〜
性格は先天的部分と後天的な部分でできています(^∇^)
後天性とは育つ環境や親の影響、自分の努力で培われる部分。
先天性は元々持って生まれた変わらない【生まれつきの性格】とされているんです(OvO)
後天的なものは、経験や環境、学びでいくらでも変化します。
しかし『オギャー』と生まれた瞬間から持っている生まれつきの性格、この部分だけは生涯変わらずに持ち続けます。
ISD個性心理学はこの部分に着目し、多くのデータを検証し、分析を重ね
103万6800通りの個性、才能を分類したのです(*^^*)
神秘的な学問に惹かれ私は勉強しました☆
自分の生まれた日、大事にしましょうね(*^^*)